nmudamuda青年海外協力隊
茨城県OV会機関誌第7号
編集委員会作成
2002年5月30日発行


平成14年度隊員総会開催!

平成14年4月21日(日)
国際国際協力事業団 筑波国際センター セミナールーム6にて

予定時間を大幅に上回る程の議論が交わされました!
是非来年は、皆さん参加しませんか?


CONTENTS @協力隊OB・OGは、カビがはえる? ― OV会総会から ―
Aラオスへのスタディツアーに参加して
B県民祭り報告
Cリレーエッセイ 第7回
D平成13年度3次隊 隊員紹介!
E派遣中の隊員から ―ある暑い日々の日記より―
F茨城県OV会 HPについて
Gあとがき







協力隊OB・OGは、カビがはえる? ― OV会総会から ―
高須 栄二



4月22日の総会の時に、サーモンキャンペーンの講師の話がでました。平成2年度1次隊の私が、帰国したときには、まわりで関心のある人は、ほとんどいませんでした。その後10年たち、社会情勢の変化が始まったように思います。それは、今年から小中学校で総合的な学習が始まったからです。高校でも、2003年度から始まります。この総合的な学習の時間で、「国際理解」をテーマに選んだ学校では、「国際理解」の授業が行われるのです。また、学校完全週休2日になって、週末のイベントでも、「国際」「ボランティア」をキーワードにしたものが増えています。コマーシャルの影響もあって、青年海外協力隊の知名度も上がっていて、講演の依頼が年々増えてきています。総会参加者に、講師登録をお願いすると、「私のような古い隊次は、青年のイメージと違ってしまうので…。」と、いう言葉が返ってきました。青年のイメージはそうかもしれないですが、青年海外協力隊の歴史を、知ってもらうことも大事だと思います。初代隊員は、昭和40年にラオスに行っていますから、当時20才だったとするとそろそろ還暦を迎えることになります。それでも、帰国直後の隊員としばらくたったOB・OGの話しは、その価値に大きな違いはないと思います。それぞれの体験には、それぞれの良いところがあります。その時、その場にいたのは、何年、何十年経っても、あなただけなのですから。サーモンキャンペーンでは、数百人相手の講演会から、1クラス30人くらいの規模で行われる授業まで、様々な形で行われています。小学校なら、1時間が、45分ですから、本当に話す時間は、30分くらいです。こどもたちに、こちらから質問してみると結構おもしろいですよ。以下に、私の講演を聞いたこどもたちからの手紙を紹介します。壁新聞と協力隊の派遣先を世界地図上に旗を立てて示した模型を作ったそうです。講演するのは、勇気がいるかも知れませんが、写真1枚(カラーコピー機で、300%で拡大するとB4版になる)と話すネタを1つだけ準備しておけば、大丈夫です。少しでも、やってみようと思う人は、挑戦してみましょう。意外と簡単かもしれませんよ。こどもたちに、感謝されることは、保証します。

高須さんへ 僕は、1学期の7月に青年海外協力隊のことでお世話になった島田です。あれからぼくたちは、5人の部ループを決めて青年海外協力隊のことを調べることにしました。最初に1番大変だったことは、資料探しでした。なかなかいい資料がなくて困っていました。でも僕たちはあきらめずに近所の人たちに聞いてみたりインターネットで情報を見つけてみました。そしたら言い情報が見つかりました。それでもまだ資料が足りませんでした。そしたら、先生達が10月に青年海外協力隊だった人が来てくれると行っていました。僕たちはその人にインタビューすることにしました。10月になりその人が来てくれました。大和田さんという女の人でした。僕たちはその人にいろいろなことをインタビューしてみました。それで全ての資料がそろいました。これを大きな壁新聞にまとめることにしました。この壁新聞を小学校の近くにある希望ヶ丘公園というところの改善センターに1週間展示してもらえるようになりました。僕は最後の日に自転車で見に行くことにしました。そしたら5人くらいの大人の人が見てくれていました。僕は青年海外協力隊の資料を見てくれたのでほっとしました。僕はこれからもボランティアをして困った人がいたら助けたいと思います。高須さん、今までありがとうございました。
高須さんへ 7月の青年海外協力隊の話を聞かせてもらった伊藤です。いろいろアドバイスを頂きありがとうございました。あれから僕たちは、青年海外協力隊の活動やボランティアの様子などを詳しく新聞にまとめました。模型を作っていると、なかなか進まなかったのですが、声をかけあっていくうちにだんだん進んできました。完成した後改竄センターの管理人のおじさんに頼んで展示してもらえることになりました。1週間くらい展示して取りに行くとみんなの感想やアドバイスがたくさん箱に入ってました。それを総合の時間にみんなの前で発表をしました。僕たちは、多くの人たちに青年海外協力隊のことを知ってもらえるようにいろいろな場所に展示してもらいたいです。いろいろありがとうございました。

青年海外協力隊 茨城県OV会 機関紙んムダムダ 平成14年度1号 (通巻7号)





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国際協力事業団 筑波国際センター
国内協力員 阿児雅之(あこまさゆき)
電話:0298-38-1774
FAX:0298-38-1790
E-MAIL:jicatbc1-jocv@jica.go.jp
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サーモンキャンペーン(学校への講師派遣・出前講座)で講師をしていただける方を募ります。

昨年は講師をいわば一本釣りのような形で、こちらから電話を入れてお願いしていたのですが、それではなかなか効率よく講師が見つからなかった反省を踏まえて、今年は、講師を事前に登録したいと考えてます(かなり難しいかもしれませんが。)

登録していただくと、講師要請が学校からあったときに、こちらから登録しているOVに連絡します。もちろん、予定が合うときのみに参加していただければ決行です。
登録したからといって強制的にお願いすることはありません。

講演会という言葉から堅苦しいイメージを持ってしまうかもしれませんが、実際は子どもたちにユーモアを交えながら自分の体験談、任国事情を熱く語れる楽しいものです。

私の場合は、小学校、中学校、高校、大学を対象に行いましたが、とても貴重な体験をさせて貰ったと思ってます。特に、母校で講演が出来たことは名誉あることだと思ってます。

皆様も是非、ご自身の体験を、子どもたちに伝えてあげてください。
 
講師登録は、お名前、隊次、派遣国、職種、現在の職業、母校(小学校〜高校)、をお知らせ下さい。(母校について書きにくい場合は、結構です。) 

皆様のご協力をお待ちしております。
少し勉強したい方は、国際理解教育講座にご参加下さい。今年度は、6月16日から、開催します。第1回は、初めての方にも、わかりやすいようにプログラムを組んでいます。←↑茨城県OV会MLibaraki-ov@jocv.netから抜粋しています



サーモンキャンペーンと国際理解講座(毎月1回実施)についての問い合わせは筑波国際センター国内協力員 坂本さん(阿児さんは5月末まででした。ご苦労さまでした。)までお願いします。国際理解講座のようすは機関紙4号から6号にて特集していました。機関紙バックナンバーは http://ibaraki-ov.jocv.net/ から見ることができます。



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ラオスへのスタディツアーに参加して

茨城県青年海外協力隊を育てる会
小松崎千恵子

3月24日から31日までの8日間、ラオススタディツアーに参加しました。今回の目的地ルア
ンパバーンは、首都ビエンチャンから北へおよそ180kmのところにあります。町全体が世界遺産
になっているアンパバーンには至る所に寺院があります。驚いたのはどこの寺院もきれいに管理
されていることです。修行僧たちが掃除をしているだけではなく、地元の人々も寺院を大切に守
っているのがよく分かりました。

ラオスで活躍している隊員たちにも会い、色々話を聞くことができましたが、資材や教材の不
足、人間関係などの悩みは多いようです。しかし、その場その場で解決しながら活動をしている
姿には心を打たれるものがありました。

今回の一番の目的は、昨年11月、茨城県に招聘した、開発教育全国集会にも参加してくれたラ
オスの高校生との再会でした。地元で歓迎された後、それぞれに家庭に招待され家族や親戚、友
人、近所の人たちが集まり夕食をご馳走になり、歌や踊りを披露してくれました。ここでも驚い
たのは、食事の会場作りや食事を運んでくれるのは子供たちです。日本にもこんな光景があった
ような気がしたのは私だけではないと思っています。

今回の旅はラオスの子供たちから色々なことを教えてもらったような気がします。もし、機会
があったらもう一度元気でやさしい子供たちに、そしてラオスを愛している人たちに会いたいと
思います。










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県 民 祭 り 報 告
7−1 コートジボアール 野菜 鈴木友紀

去る10月6日(土)、7日(日)に茨城県庁にて県民祭りが開催されました。JICAと協力隊OV会も出店し、説明会や活動写真のパネルと民族衣装の展示、任国料理の販売などイベント盛りだくさんでした。
幸い両日とも快晴で、人の出も多く協力隊ブースにもたくさんの方が足を止めてくれたようです。他、県内の様々な団体のブースもたくさん出店しておりそれを見て歩くのも結構楽しいもので、私も今回始めて参加させていただいたのですが祭りを満喫しました。
説明会には、協力隊に興味のある学生や若者がOBに話を聞きにきたり、資料をもらって帰る方もいました。また、シニア隊員について「私にできることがあれば」と説明を聞きに来る年配の方も何人かいらっしゃったので、来年はシニアの詳しい資料やポスターなども用意したほうがよいのではないかと思います。また、アンケートに答えるともれなくもらえるJICAメモ帳もレア物でひそかに私も欲しかったのですが、もらって帰るのを忘れてしまいました(残念)。
民族衣装の展示も好評でした。やはり簡単にすっぽりとかぶれるタイプのものがいいみたいですね。私が持っている衣装は体型にぴったりとするような形なので試着してもらうにはちょっと難しいようです。私自身も隊員時の体型から遠ざかっているので今後の着用は難しいようです。あとはやはり子供用というか小さい子の着れるような丈の短いものが重宝してました。
さて、一番の見せ所の任国料理ですが、こちらも盛況でした。初日は料理長畑中氏によるソロモン料理。サツマイモをココナツミルクで煮たもの。現地では主食としているものらしいですが、日本で作るとサツマイモ自体が甘いので異国のデザート風な感じがしておいしかったです。この日は参加人数もそんなに多くない予定でしたので料理のことで悩んでいましたが、急きょ畑中さんに助けを求めこの料理を教えていただきました。ありがとうございました。これは、準備が簡単なのがいいですね。


2日目は今や定番となりましたメキシコ料理のタコス。料理長綿引氏を始め、一流シェフも顔をそろえ、まさに実演・販売同時進行という感じでした。一時は後ろを振り返る間もないくらいの忙しさ。人が人を呼びタコス行列は続いてゆくのでした。おかげさまで2日間での売上は56,516円となり、大盛況のもと幕を閉じました。今回の食材は、綿引農園さんから青唐辛子、鈴木なんちゃって農園から、ピーマン、サツマイモを出させていただきました。これから、OV会農業部で調達品が増えると面白いですね。綿引さん小麦はどうですか?
今回、国際協力広場内での出店ということで各国のブースが近隣で出店していたわけですが、それぞれのお国柄というか人柄がちらりと垣間見ることができたような気がします。ヨーロッパ系の中でも食文化の伝統があまり豊かでないといわれているイギリス店では、「イギリス料理」という看板の「料理」の部分だけ紙で隠し、コーンフレークや、ビスケットの箱をちょいと並べただけで後は自分達が楽しむという徹底したスタイルで参加。おフランスブースでは、おしゃれなギャルソン風、モノトーンのユニフォームできめたハンサムな方がワインとケーキを販売。お店周りの小物使いもまたまたおしゃれな演出でそこにはギャル達の大行列。カナダブースではホットケーキを販売していましたが「メープルシロップ」を「マェーポルスィラップ」と表記。母国料理をカタカナで記すことに難しさをかんじているようでした。最後にすごいと思ったのは、やはり中国。最終日の夕方、陽も傾き始め各ブースが後片付けをして皆が帰り支度に入っているころ、あっつあつの水餃子を500円にて販売する異常に活気あふれる大声。周辺には湯気が立ち、そこだけはまだ終わらない祭の最中でした。
ぜひ皆さん、また来年のご参加を。



青年海外協力隊 茨城県OV会 機関紙んムダムダ 平成14年度1号 (通巻7号)






電車は「命」をつなぐ
関根久雄(61年3次隊・ソロモン諸島)


 最近、めっきり電車を使うことが少なくなった。名古屋からつくばへやってきて1年以上がた つ。日々の通勤には自家用車かスクーターを使い、つくばを出る時に利用するのはたいてい高速 バスである。日々の生活の中に電車を必要とする機会がほとんどない。前回八木さんが書かれた エッセイのテーマ「通勤時読書」は、以前は私の楽しみのひとつであったが、当分経験できそう にない。
 3年後そのつくばに、電車(常磐新線)が開通する。秋葉原とつくばセンターの間を45分で結 ぶという。現在、常磐線の特急「スーパーひたち」で土浦から上野までが約50分だから、かなり の速さだ。「陸の孤島」感を抱いてしまう学園都市の住人にとって、この電車の開通は画期的な出 来事になるであろうし、人びとの生活を大きく変える可能性を感じる。運賃にもよるが、日常の 生活圏が今よりも拡大することは間違いないだろう。とりわけその効果は、若い世代の人びと (注:筆者は決して年寄りの部類に入るわけではない)に大きいのではないだろうか。
 話が少々陰鬱になって恐縮だが、現在私が勤務する大学は、事の真偽はともかく、自ら命を絶 とうとする学生が比較的多いと世間からはみられている。私が名古屋から赴任するときもそのよ うな「噂」を耳にし、心を病んでいる学生への対応に注意を払う必要を、元同僚から指摘された。 もちろん、圧倒的大多数の学生はそれぞれのやり方で学生生活を謳歌しているはずなのだが、ど ういうわけか「多い」とみられている。たしかに、2000年11月に着任して以来、実際に病んで いる学生に接する機会もあったし、また偶然にも毎月学生担当の会議に出席することになり、そ の席で未遂を含む「報告」を聞いたことはある。
 心を病み、最悪の状況に至ってしまう理由として、学業の行き詰まり、友人関係や教官との関 係構築の失敗、環境不適応、親との軋轢、進路や将来の自分に対する不安、現在の自分のポジシ ョンを見失うことなど、ありきたりの理由を想定することはたやすい。その理由を単純に一般化 できるわけはない。複雑な心のひだを、ここでひとつひとつ解きほぐすことができるはずもない。 実際には、そのようなさままざな原因が複雑に絡み合うとともに、日々の新しい外的刺激(スト レス)によって病んだ心の振り子が激しさを増し、あるとき「走って」しまうのかもしれない。

 統計資料を参照したわけではないが、直接的、間接的に耳にした情報によると、学部生よりも 大学院生に心を病む(あるいは「精神的に疲れている」という方が適切かもしれない)者が目立 つようだ。学部生の時とは比べものにならないほど多くの時間を勉強に費やす。膨大な量の日々 の授業課題、修士論文などの学位論文の進め方や見通しについての挫折感や絶望感は、容易に院 生の心を苦しめる。とくに文系の学生は、理系と違って研究室や講座レベルのグループで研究を 進めることが少ない。基本的に大学院生は、「孤独」である。
 私は修士課程を広島で、博士課程を京都・大阪で過ごした。とくに独身だった広島時代は、ア パートの自室にこもり課題や論文に追われてしまうと、2〜3日誰とも面と向かって会話しない ことなど、珍しいことではなかった。日々の生活は、精神的に厳しい試練、孤独との闘いでもあ った。その意味から、今の大学院生が日常的に抱える辛さには、深く同情する。しかしそれでも、 正直に言って、死を自らに引き寄せようとする人の心の内まで、理解できるわけではない。 電車が開通したからといって、それで癒されるほど心のひだが単純でないことは承知している。 そのことと、学業や人間関係の行き詰まり、親との軋轢などとは、直接的には何の因果関係もな い。電車ができたからといって、「ひきこもり」の人が本当に「外」に出てくるのかという疑問は たしかにある。病んでいる人たち自身が電車の開通を心待ちにしているという話を聞いたわけで もない。しかし、学園都市という固定された比較的閉鎖的な生活空間をこれまでもよりも「気軽 に」飛び出せる状況は、「癒し」の手段をもちえなかった人たちの心の隙間を埋めることにつなが る可能性を秘めていると信じたい。私は精神科医でも心理学者でもないし、カウンセリングを専 門とする仕事についているわけでもない。南太平洋をフィールドにする一介の文化人類学者にす ぎない。いわば「精神系」に関してはずぶの素人である。素人として、素人なりに、素人だから こそ、新しい電車の開通に「癒し」の効果を強く期待してしまう。そこに一縷の光を見いだした いという「願い」である。
電車は単に人や物を運ぶだけではない。ときに病んだ心を、疲れた心を運ぶ。それは言い換え ると、「命」を運び、「命」をつなぎとめることでもある。そのことと電車の開通とを重ね合わせ て考える者が、少なくともここにひとりはいるのである。



青年海外協力隊 茨城県OV会 機関紙んムダムダ 平成14年度1号 (通巻7号)






平成13年度3次隊 隊員紹介!

新人隊員の皆さんに、出発前の心境を聞いてみました。
現在は、現地語学訓練が終わり、各配属先に赴任した頃でしょうか?
OVの皆さん、活動を開始したばかりの彼らを応援しましょう!
平成13年度3次隊の皆様、出発前の忙しい時期に協力していただきありがとうございました。
是非活動の様子を機関誌に投稿してくださいね!お待ちしております。

《アンケート内容》
@氏名 A職種 B派遣国 C配属先 D活動の抱負 E不安なこと
F楽しみや期待していること Gこれだけはやってくるぞ!


@飯島幸紀 
A重量あげ Bパラグアイ C国家スポーツ審議会
D多くの人に重量あげと種々のスポーツとの関わりを知ってもらい、
好きになってもらう。〔自分のことも(笑)〕
Eたくさんありすぎてわかりません。なるようにしかならないので精いっぱいやろうと思い ます。
Fサッカーの有名な選手に会いたいです。 
G知り合えた人は全員笑わせます!

@木村健太 
A理数科教師 Bガーナ・レクレビ Cレクレビ高等学校
D1つ教えて9つ教わってきます。
Eワールドカップは見れるのか?
F任国外旅行 
Gレクレビ高校のサッカー部を強くしてきます。

@慶野美幸 
A青少年活動 Bルーマニア・トウルゴヴィシュテ市 Cトウルゴヴィシュテ子供宮殿
D10年、20年後に「あの時日本人と一緒に歌ったり、話したり楽しかった」と子供に言われ るような活動をしたい。
Eその時考えます。防衛策はとりますが。
F子供たちとの出会い。語学がどこまで通じて、どれだけできないか。他隊員との交流。
ルーマニアの自然、食べもの、人、全て。
Gルーマニア語で落語を一席。

@桜井晶 
Aシステムエンジニア Bウガンダ共和国・カンパラ 
C教育・スポーツ省(カンパラ近郊のセカンダリ・スクール)
Dセカンダリ・スクールでPCを教えます。教員というのはその国の未来を作る子供達を育て るものです。そういう意識を常に持っていきたい。しかしながら、教えるという気持ちで はなく、お互いに学んでいく姿勢でいたい。
E語学
F経験することすべてが楽しみ。
G帰国してからもつながりのある人間関係を構築してきたい。

@宮岡由和 
A自動車整備 B象牙海岸(コートジボアール)・アゾペ 
C青年・雇用・職業訓練省 アゾペ職業訓練センター
D新規派遣ですので、日本、JICAなどの理解に務たいと思ってます。また、現地で必要とさ れている事を早く探し、本当に必要とされている技術を伝えたいです。現地に慣れて、溶け 込んで現地の人々と楽しく過ごしたいです。
E語学力が不安です。
F異文化を体験し、また日本の外から日本を見てみて、色々なそしてたくさんの物の考え方が できる様になっている2年後の自分に逢いたいです。2年後同隊次の隊員がどんな風に成 長したか逢ってみたいです。
G現地で友達をつくりたいです。

@海老原和之 A自動車整備 Bエジプト

@都所紀子  A青少年活動 Bモロッコ


新隊員のみなさん!よい活動をしてきてくださいね!





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ある暑い日々の日記より
13年度1次隊 ザンビア派遣
カロモ中高等学校 理数科教師 安藤 倫哉

10月
茨城OV会より派遣隊員直前アンケート用紙が届く
 直前がもう過ぎてしまった。あっという間に
4ヶ月近く。一応僕のデータ:

氏名:安藤 倫哉
職種:理数科教師
派遣国、派遣地域:Zambia, 南部州 Kalomo
配属先: Kalomo Secondary School
活動の抱負:最初の内は緊張していていろいろと矛盾や何かを感じてもそういうものかと思って 見ていられたが、このごろはもうその緊張も薄れ、何か変なことがあるとすぐに口を出しそうに なる。たくさんの違った生き方を見てもっと寛容になりたいものだ。
不安なこと:人間関係。でもそれもそれほど大変ではなかった。これからどれだけ深められるか
である。
楽しみや期待していること:のんびりぼーっと人生の短さや長さについて考えてみたい。
これだけはやってくるぞ:うーん、あんまりそういった気負いはありません。

11月
夕方、マーケットへ行く
 すぐ帰ってくるつもりが2時間近くもうろついてしまう。今日は普段
あまり行かないところまで足を伸ばしてみる。何となく新鮮。まだ合ったことの無い人々の間を
ぶらぶらと歩く。時々僕を知っている Kalomo High School の生徒が、Sir! と声をかけてくる他 はここでは異国人らしくできる。心細さも少しだけ残っている。それを懐かしく感じる。値段交 渉も、いつも行くマーケットだともう値切ることはほとんどしなくなってしまったが、ここでは あちらがふっかけてきてくれる。卵 K500 (通貨単位:クワチャ)って、そりゃちょっと高いだろ! こんなとき、自分が外国にいることを思い出す。普段はずっと英語だし、僕が現地語で挨拶して も誰も驚かないし、生活がマンネリ化し始めた。こういった意味で旅行なども、時には必要なの だと言うこともわかる。
部外者になるのをさびしがったり、外国人の立場が恋しくなったりと真にわがままなものである。

夜中に腹が減るとコンビニが恋しくなったりする おでんのソーセージが無性に食べたくなった りする。最近はシマ(ザンビアでの主食)も食傷気味だし、何だか物足りない。ずっとやせ我慢して 日本食は食べたくならないと意地を張っていたが、実は恋しいのかも知れぬ。

コブラ 夜、本を読み終え、ちょっと外の空気を吸いに表に出た。振り返ると蛇。玄関前にいた のを気づかずに出てきてしまった。近づくと鎌首をもたげフードを広げて威嚇してきた。これが うわさのコブラだろうか?半ズボンで裸足だし、庭に逃げるわけにも行かない。ちょっと困った。 攻撃してきたらいやだなーと思っているとのそのそくねくねと闇の中に消えていった。動きがの ろくてよかった。物騒なものがいるものだ。茂ってきた雑草をいいかげん片付けないと命に関わ りそうだ。思わず血清と言う単語を辞書で調べてしまった。

1月
朝から買い物
 食料、ビールなど。手斧が売っていたので買う。帰ってから早速伸びに伸びた庭 の木をぶった切る。すぱすぱ切れて小気味良い。調子に乗ってどんどん切る。手が豆だらけにな り、汗びっしょりになった。昼間からビールを飲む。

上下チテンゲ(ザンビアの派手な布)で作った服で外出してみる 一番最初に作ったものでイメー ジも良くわからなかったため非常に派手なその服、僕が着ているのをザンビア人が見たら、多分 日本で外国人が浴衣を着て歩き回っているように見えたことだろう。さすがにこれを着てマーケ ットまで行くのはためらわれて、途中の郵便局まで行って引き返した。この格好は家の中だけに しておこう。

2月
再びコブラ
 足元に動くものがあったと思ったら、かえるの足が上を向いて動いている。蛇がち ょうどかえるを頭から飲み込んでいるところだった。懐中電灯の光に浮かび上がったのは長さ1 メートルくらいの蛇。一緒にいた同僚の先生、レンガを投げつけ棒キレでたたき撃退。 次の日、ポーチで本を読んでいたら、同じ場所に蛇がくねっている。やっぱり近くに巣があるの だ。結構怖い。それにしても犬よ、吠えるだけではなくできれば退治してはくれまいか?

Walking デンデンムシ 朝、学校に行く途中で馬鹿でかいカタツムリが道の真中を歩いているの に遭遇する。その馬鹿でかさと場違いな雰囲気に思わず笑ってしまう。


Kalomo は今日も平和です!!



安藤さん楽しいお便りありがとうございました。任期中お身体に気をつけて!


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OV会のホームページについて
10−3 ブルガリア SE 雨谷 恵


2代目?ホームページ管理人してます。雨谷(あまがい)です。茨城県OV会のホームページ(以下HP)は今年の4月からOV会の予算をもらって運営することになりました。予算を年間で2万円(ブルガリアの同僚の給料約3.5ヶ月分!)も、もらってしまったので、最低その金額分は働こうと思っています。帰国2年目の新米ですが、どうぞよろしくお願いします。

で、なぜ、HP管理人を引き受けたかというと、この「茨城県OV会」という組織がまったくよくわからなかったからです。OV会っていったいどんな人がどんな活動をしているのだろう???帰国1年目はまったくわかりませんでしたし、知る方法もありませんでした。私にとってはまったく得体の知れない組織でした。

そこで、手っ取り早くなにかしらの役員になってしまえば、組織の内情を知ることができるんじゃないかな..と思ったわけです。インターネットという距離のない媒体を使って、現在派遣されている隊員に、また、地元茨城県に効果的にタイムリーに還元したい!と思っています。(私の訓練所時代では候補生の半数以上PC持参でした。ブルガリアでは90%以上PC所持。←OVのみなさま、時代が変わったとお思いませんか?)

今年は有料会員?(帰国1年目は無料なので)になったことだし、先日、総会に参加しました。そこで納得。うーん。やっぱり、OV会ってば、茨城という地域性か?OV会の高齢化か?PCやインターネットを使っていない人(世代?)の巣窟??」(すいません;;失礼な言い方で)

協力隊員たる者、新たな分野を開拓していくのも使命のひとつ?と思ってコンピュータを使ってOV会業務の効率化を勧めたいと思っています。インターネットというもの、使いこなせば、大変便利な道具ですよ。使わなければただの「箱」ですけどね。

個人的には早速いろいろサービスを充実していきたいと思っています。ネット上でこういうOV会のサービスが使えたら!とかアイディアをいただけたら、早速、どんどん検討していきます。

…ということで、ロバのごとく働きますので、ご要望などがあれば、ぜひ、OV会ML ibaraki_ov@freeml.comもしくは HP管理人用アドレスibaraki-ov@jocv.net までお寄せください。現在ひとりで管理しているので手伝ってくれる人も大募集中です。別にネットワーク技術なんて必要ありません! EメールができてHPの閲覧が出来れば十分です。(CGIとか出来たらそれはそれでうれしいけど;;) 皆様どうぞよろしくお願いいたします。

このHPは協力隊OBが主宰している jocv.net (青年海外協力隊員自主運営ネットワーク URL: http://www.jocv.net/ ) から年間3000円でWebホスティング(Webサーバの貸し出し)を受けています。





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あ と が き









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★機関紙編集委員会よりおしらせ★
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◆青年海外協力隊茨城県OV会機関紙編集委員会は有志により運営されています。
 手伝ってくれる人を大募集中です。(あと原稿を書いてくれる人も)

◆ご意見、ご希望などは「機関紙んムダムダ編集委員会」までお寄せください。
 e-mail: nmudamuda@yahoo.co.jp
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